途中出場の杉本健勇、決定機決めきれず 指揮官は不満顔 サッカー日本代表

 【ブリュージュ(ベルギー)=小川寛太】日本に最大の好機が訪れたのは、後半31分だった。後半途中からピッチに立った杉本が、味方2人とともに相手ディフェンスラインの裏に抜け出した。フリーでゴール前からシュートを選択。しかし、相手GKにセーブされた。「選択肢は多かったけど、自分でシュートを打ちたかった。決めないといけなかった」と下を向いた。

 これ以上ない決定機だっただけに、ハリルホジッチ監督は「いいチームならこれを難なく決める」と不満顔。ブラジル戦に続き、途中出場しながら得点を奪えなかった24歳は「(欧州遠征で)何もつかんでないです」と悔しさをあらわにしていた。

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