【魅惑アスリート】フィギュア界に彗星の如く登場した美少女選手 15歳アリーナ・ザギトワ

 2017~18年シーズンの女子フィギュアスケート界に彗星のごとく現れた美女選手が一躍、平昌五輪でメダル候補にのし上がった。

 今季からシニアに舞台を移したばかりの新星、ロシアのアリーナ・ザギトワ(15)である。16~17年シーズンのジュニア・グランプリ(GP)ファイナルではショートプログラム(SP)、フリーでジュニアクラスの世界最高得点をマークし、ジュニア選手として史上初めて200点超えの207.43点で優勝した。16年12月にはスポーツ界で功績のあった選手に授与されるロシアのスポーツマスターの称号を授与された。

 今季は国際スケート連盟(ISU)主催のGPシリーズで出場できる2大会で2連覇。しかも、SPで出遅れての逆転優勝なのだからインパクトは十分である。

 11月3~4日に開催されたGP中国杯では首位に1.21点差のSP4位(69.44点)から臨んだフリーで144.44点の最高点をたたき出して逆転優勝。GP2戦目となった11月17~18日のフランス杯では、SPでコンビーネーションが崩れて3回転ジャンプで着氷の際に転倒しするなどミスの目立ち、首位に6.59点差の5位と出遅れた。

 「クールな頭でゼロからのスタートを試みた」というフリーではすべてのジャンプで着氷し、「物事を変える素晴らしいフリープログラムを演じた」とAP通信に称賛される演技を見せ、シーズン最高の151.34点をマーし、合計213.80点で逆転優勝を成し遂げた。ザギトワはSPの失敗に不満を残しただけに「すべてがうまくいったわけではないが、フリーには満足している」と語った。

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