平昌五輪、個人参加に意欲 フィギュアGPファイナル出場のロシア選手 「(五輪旗の)白い旗でも自分の国のために出場する」

 国際オリンピック委員会(IOC)が平昌冬季五輪にロシア選手団の派遣を禁止した決定を受け、フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルに出場しているロシア選手が7日、会場の名古屋市ガイシプラザで平昌五輪に個人資格でも参加する意欲を示した。

 ペアのショートプログラム(SP)で4位だったクセニア・ストルボワ選手はIOCの決定後、前日の深夜まで電話がずっとかかってきたそうで「放っておいてください。五輪は(五輪旗の)白い旗でも自分の国のために出場する」と話した。

 昨季の世界選手権3位のエフゲニア・タラソワ選手は「ロシアのために旗とかは関係なく戦う」と語り、パートナーのウラジーミル・モロゾフ選手は「考えがまとまっていない。私たちが決めることではない」と話すにとどめた。

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