大谷、エンゼルス超即決には9つの理由!二刀流挑戦に最高な環境

 【アナハイム(米カリフォルニア州)8日(日本時間9日)】ポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指していた日本ハム・大谷翔平投手(23)の移籍先がエンゼルスに電撃決定した。投打の「二刀流」が最大テーマの前例がない交渉は、金銭面での駆け引きがなく、初交渉からわずか4日目に候補の7球団の中でダークホースとされていたエ軍移籍で決着した。9日(同10日午前8時)に本拠地エンゼルスタジアムの正面広場で入団会見が行われる。背番号は17に決まった。

 大谷、エンゼルス-。日米が注目していた二刀流の移籍先が決定した。 「エンゼルスに強いつながりを感じ、メジャーでの目標を達成するために一番の球団と判断した。エンゼルスに本当の結び付きを感じた」

 代理人のネズ・バレロ氏(54)が声明文を発表。大谷がこの日、午前中にロサンゼルス市内のCAAスポーツの事務所を訪れ、最終的な決断を下した。事務所を出る際には「(コメントは)ないです」と一言だけ発して車に乗り込んだ。

 交渉は投打の「二刀流」の受け入れ態勢など環境面が焦点だった。投打で強力な軸を欠くチーム事情が、大谷の速やかな決断を後押し。交渉期限の22日(同23日)を前にスピード決着した。

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