エンゼルスにVへの二刀流天使降臨!大谷、4人目の日本選手に

 エンゼルスという球団、そして、ホームタウンのアナハイムは大谷翔平にマッチする。エ軍は過去に長谷川滋利、松井秀喜、高橋尚成ら日本選手を受け入れてきた。マイク・ソーシア監督(59)は2000年からエ軍の指揮官を任され、日本選手を理解している“知将”だ。

 エンゼルスは以前から大谷に強い関心を示していた。ヤンキースのフロント在籍時に田中獲得に動いた経験があるエプラー・ゼネラルマネジャー(GM)は11月のGM会議で「日本の選手は常にマークしているし、二刀流は興味深い」と語っていた。

 大谷と交渉後の6日には25歳未満のドラフト対象外の外国人選手に使える契約金の枠を、ツインズとのトレードで100万ドル(約1億1000万円)増やした。AP通信によると、231万5000ドル(約2億6000万円)となり、金銭面でも最大限の誠意を示していた。

 チームは2000年から指揮を執るソーシア監督の下、02年にワールドシリーズを制したが、ここ3年はプレーオフ進出を逃している。打線はア・リーグ最優秀選手に2度輝き、オールスターに6年連続で選出されているマイク・トラウト外野手(26)がいる。また、通算614本塁打のアルバート・プホルス内野手(37)、今オフに5年間契約延長したジャスティン・アップトン外野手(30)ら右の強打者が並ぶ。

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