張本氏、大谷の二刀流に疑問「あれぐらいのバッティングは掃いて捨てるぐらいいる」

 野球評論家の張本勲氏(77)が10日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」に出演。ポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指していた日本ハム・大谷翔平投手(23)の移籍先がエンゼルスに電撃決定したことに触れた。

 大谷は9日(日本時間10日)、本拠地エンゼルスタジアムの正面広場で入団会見を行った。張本氏は「いいところに入ったんじゃないか。温暖だし、ディズニーランドが近いし」と好意的にとらえた。その一方で「余計なことをいうと、ちょっとユニホームが大きいよね。もう少しピタッとしたものを着させてあげればいいのに。首回りが大きい。アメリカ人に気を使ったのかな」と注文をつけた。さらに「あれぐらいのバッティングは米国なら掃いて捨てるぐらいいる」と投打の二刀流に疑問をつけた。

 「二刀流」が最大テーマの前例がない交渉は、金銭面での駆け引きがなく、初交渉からわずか4日目に候補の7球団の中でダークホースとされていたエ軍移籍で決着した。投打で強力な軸を欠くチーム事情が、大谷の速やかな決断を後押し。交渉期限の22日(同23日)を前にスピード決着した。

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