エ軍、大谷のためにサバシア獲る!二刀流実現へ来季6人ローテ本気

 【オーランド(米フロリダ州)10日(日本時間11日)】日本ハム・大谷翔平選手(23)のポスティングシステムでの入団が決まった米大リーグ、エンゼルスが、ヤンキースからFAになっているC・C・サバシア投手(37)の獲得交渉に乗り出したことが判明した。エ軍は大谷の二刀流を実現するため、強力な先発6人ローテの構築を目指す。

 大谷のエンゼルス入団が決定し、移籍市場に動きが出てきた。このオフの主役に躍り出たエ軍が、大物FA左腕、サバシアの獲得を検討していることが明らかになった。

 「関係者によると、エ軍がサバシアに来季、大谷のいるアナハイムの先発ローテに加入しないか、と話したようだ」などとニューヨーク・ポスト(電子版)が報じた。

 サバシアが加入すれば、大谷の二刀流実現がより確かになる。ビリー・エプラー・ゼネラルマネジャー(GM、42)は「6人で先発を回すことも問題はない」とローテ改革に前向き。通算237勝の実績を誇るベテラン左腕は、エ軍が目指す先発陣の補強に最適で、ローテ6人制の頭数もそろう。

 エ軍は、2008年オフにもブルワーズからFAになったサバシアを狙ったが、ヤ軍が当時の投手史上最高額となる7年1億6100万ドル(約182億円)の大型契約を結んだ。11年オフにオプトアウトを行使して、ヤ軍と今季終了まで契約延長。14年からは田中将大投手(29)とともに戦ってきた。

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