上原、二刀流継続の大谷にエール「いま持っている気持ちを大事にしないと」

 今オフに米大リーグ、カブスからFAになった上原浩治投手(42)が12日、元AKB48の歌手、高橋みなみ(26)がパーソナリティーを務めるTOKYO FM「これから、何する?」(月~木曜後1・0)に出演。来季の意欲などを語った。

 上原はFAで所属球団がないままオフを迎えており「すごいモヤモヤしている。道が決まっていない。決まらない中で練習するのは難しい」と複雑な心境を吐露した。2009年にオリオールズに入団し、これまで4球団で活躍。来季でメジャー10年目になることから「しつこくやって(米国で)9年目が終わって、9年までくれば、日本でも10年やりましたから、向こうでも10年やってという考えです」と語った。その一方で「(来季の契約が)あればいいですけど、なければそのまま消えていくだけ」と吉報を待っている。

 来季で43歳を迎える上原だが、「まわりは年齢のこと言ってきますけど、年齢を考えながら(野球を)やったことはない」とキッパリ。「いまはまだ年上で現役のイチローさんがいる。イチローさんより先に辞めたくないという思いがある」と現役にこだわるつもりだ。

 またエンゼルスに入団が決まった大谷には「(大谷と入団交渉したのが)7球団か、1球団くれへんかな」と自らの状況と比較して苦笑い。投打の二刀流でメジャーに挑戦する後輩に「(信念を)曲げたらだめ、いま持っている気持ちを大事にしないと」とエールを送っていた。

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