原辰徳氏が巨人・由伸監督に“金言”「選手に意思伝えないと」

 巨人前監督の原辰徳氏(59)=巨人特別顧問=が9日、客員教授を務める千葉・勝浦市の国際武道大で「スポーツ戦略論2」の講義を行った。14年連続14度目で、自身の生い立ち、世界を相手にした戦い方、若手の育成法、今月4日に死去した星野仙一氏(享年70)との思い出など、約200人の学生を相手に1時間半にわたって熱弁をふるった。

 講義終了後には報道陣を通じて、巨人・高橋由伸監督(42)に『金言』を授けた。「監督が意思を選手に伝えないと、チームは前に進まない。今年で3年目。思い切って自分の考えや意思を伝えることが大事」と、選手へメッセージを発信していくことを求めた。

 また、昨季終了後に巨人を自由契約になり、まだ所属先が決まらない村田修一内野手(37)については「この経験は今後に生きるはず。準備だけはしっかりしておくこと」とエールを送った。 (片倉尚文)

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