王さんになる!日本ハム・清宮、殿堂入り誓った 野球殿堂博物館見学で決意新た

 日本野球機構(NPB)は11日、東京・文京区の東京ドームホテルで新人研修会を開き、日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=ら新人選手が参加した。午前には、東京ドームにある「野球殿堂博物館」を見学。清宮は早実高の大先輩で憧れのソフトバンク・王貞治球団会長(77)のバットなどに接し、自らも野球界の歴史に名を刻むことを誓った。

 濃紺のスーツに、球団関係者に結んでもらったという紺色のネクタイ。見慣れた早実高の学ラン姿から一変して初々しい姿の清宮が、展示物に目を輝かせた。

 「殿堂入りの方々や野球の歴史を拝見できて、いずれは自分もここに名を連ねたいなと思った」

 中学以来という野球殿堂博物館の訪問。4日に亡くなった星野仙一氏ら197人の殿堂入りレリーフなどの展示物を見て回った。なかでも食い入るように見つめたのはやはり、王氏のブースだった。プロ志望を表明した昨年9月の会見で王氏の持つ世界記録、通算868本塁打を目指すことを堂々宣言した。米大リーグのハンク・アーロン氏の本塁打世界記録を超える756号を含む、4つのホームランボールに3本のバットを見つめた。

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