【魅惑アスリート】2018年シーズン、上々に滑り出したマリア・シャラポワ その裏でまたもスキャンダルか

 2018年シーズンがすでに始まっている女子テニス界。12月31日から中国・深センで開催されていた深センオープンには世界ランキング1位のシモナ・ハレプ(26、ルーマニア)、2017年の全仏オープン覇者のエレナ・オスタペンコ(20、ラトビア)ら実力者が出場するとあって注目された。その中で、中国ファンがスマートフォンを振りかざして、先を競って熱視線を送ったのが、あの美女選手だった。

 2018年初戦に深センオープンを選んだのが、4大大会5勝を挙げているマリア・シャラポワ(ロシア)だ。今年4月には31歳を迎えるが、188センチの長身とトレーニングで鍛えられた59キロのスラリとしたモデル体形は健在だ。昨季は、ドーピング違反で15カ月の出場停止処分が開けて、久々にコートに戻ってきた。10月の天津オープンで処分後初の優勝を飾り、上り調子で迎えた新シーズンと言えた。

 初戦を完勝したシャラポワは2回戦で過去全勝の世界ランク70位の選手に第1セットを先取される苦戦に。2時間半の激闘の末に勝利すると、1月15日に開幕する4大大会の初戦、全豪オープンに向けて「こういった試合は必要でもある」と粘り強く勝利したことの価値を認めていた。

 準々決勝は6-3、6-3で勝利したが「最高のテニスではなかった」と納得いかない表情。ぎこちなさが残る形だったが故に、準決勝で前年の覇者に1時間55分の熱闘もむなしく押し切られてしまった。ただ、世界ランク59位で迎えた2018年。今回の結果でさらにランキングは上がるものと期待されている。

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