【魅惑アスリート】全豪OPテニスで快進撃を演じた美少女 15歳のマルタ・コスチュク

 選手が弱音を吐くほどの酷暑の中、豪州のメルボルンで開催されているテニスの四大大会の第1戦、全豪オープン。灼熱に負けないほどの快進撃で、15歳の美少女が世界的に話題をさらった。

 ウクライナ出身のマルタ・コスチュクだ。2002年6月28日生まれの15歳。テニスのニュースサイト「THE TENNIS DAILY」によると、5歳からテニスを始めたが、11歳まではどちらかというとあまり興味がなかったようだ。ただ、テニスコーチを務める母親の側にいたいとテニスに本格的に取り組むようになった。

 昨年の全豪オープンのジュニア女子で優勝したことで、今年の予選の出場権を獲得。3試合を勝ち進んで本戦に臨んだ。とはいえ、世界ランク521位。全豪オープン前までに獲得した賞金額は6733ドル(約70万円)。注目度は決して高くなかった。

 ところが、1回戦で、2013年のウィンブルドン選手権でダブルスを優勝した実績のある32歳の第25シード、ペン・シューアイ(中国)を6-2、6-2で下し、コート上でバック転を披露して喜びを表した。2回戦ではワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク168位ながら堅実で粘り強いテニスをするオリビア・ロゴウスカ(26、豪州)に6-3、7-5で競り勝った。ロゴウスカは試合後「15歳には到底感じられなかった」などと脱帽していた。

 この快進撃で、1996年に当時15歳で8強入りを果たしたマルチナ・ヒンギス(スイス)以来となる年少記録で3回戦進出を決めた。

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