ヤンキース・田中将大が亡き恩師、星野仙一さんの誕生日に語った決意

 【大リーグ通信】

 田中将大投手(29)が大リーグ、ヤンキースに移籍してから今年で5年目。昨年は不完全燃焼の成績に終わった右腕だが、今季は胸に秘める思いがある。1月4日、楽天時代の指揮官だった星野仙一さんが70歳で死去。楽天時代に背中を押し続けてくれた亡き恩師へ、かつての楽天のエースが巻き返しを誓った。

背中を押してくれた恩師

 首都圏が大雪に見舞われた1月22日。田中は東京都内で行われた子供たちとの野球教室イベントに参加していた。

 子供たちとのつかの間のキャッチボールを楽しんだ右腕だったが、イベント終了後に報道陣の取材に応じた田中の顔は神妙だった。イベントが行われた22日は、くしくも星野さんの誕生日。亡き恩師の死は、右腕にとってもやはり衝撃だった。

 「(星野さんが)監督に就任されてから、いろいろと声をかけていただいた。アメリカに渡る際にも背中を押してくれた。一報を聞いたときは本当に驚きました」

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