平昌五輪 「自分のジャンプができなかった」フィギュア団体男子フリーで5位の田中刑事

 平昌冬季五輪大会第4日の12日、江陵アリーナで行われたフィギュアスケート団体男子フリーに出場した田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は、「自分のジャンプができなかった」と、悔しい表情で唇をかみしめた。演技後の一問一答は以下の通り。

     ◇

 --初めての五輪はどうだったか

 「緊張感というよりも、自分のジャンプの立て直しができなかったところが悔しいです」

 --緊張感はなかったか

 「それよりも、自分のやることを考えていたので、緊張感での失敗ではないです」

 --4回転は飛べなかったが原因は

 「6分からいいイメージが組めなかったのが原因だと思います」

 --この経験を味わえたのはプラスになったのでは

 「そうですね。本当に悔しいフリーを滑ってしまったので、個人戦ではこれをひきずらないような演技をしたいと思います」

 --この後の坂本選手とアイスダンスのペアにはどんな期待をかけたいか

 「僕が思いっきり勢いのついた演技ができなかったので、この後は皆さん勢いに乗って滑ってもらえたらいいなと思います」

 --必要な経験を積んだと思うが、どう個人戦につなげていくか

 「失敗をつなげて、経験した分、次のショート(プログラム)はもっと冷静にジャンプを飛べたらいいなと思います」

     (五輪速報班)

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