宮原、キス・アンド・クライで応援 個人戦へ「今度は自分に集中してがんばりたい」 フィギュア

 平昌五輪第4日(12日、江陵アイスアリーナ)フィギュアスケート団体は上位5チームによるフリーが行われ、日本は順位点の合計50点で2大会連続の5位に終わった。カナダは73点で金メダル、OARは66点で銀メダル、米国は62点で銅メダル、イタリアは56点で4位。男子の田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院、女子の坂本花織(17)=シスメックス、アイスダンスの村元哉中(24)、クリス・リード(28)=木下グループ=組はいずれも最下位の5位だった。

 11日の女子ショートプログラム(SP)で4位だった宮原知子(19)=関大=はこの日、キス・アンド・クライでフリーに臨んだ日本チームを応援。21日開幕の女子個人戦へ向け、「みんなで盛り上がって自分たちの演技ができた。今度は自分に集中してがんばりたい」と意気込んだ。坂本は「全然自分の演技ができなかったことが悔しい。個人戦は思い切ってできたら」と失敗を糧にする。田中は16日の男子SP、17日のフリーを前に、「きょうのミスは悔しい思いをした。切り替えて個人戦はもっとがんばりたい」と巻き返しを誓った。

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