平昌五輪 フィギュア団体、田中刑事「悔しいフリー」 不本意な五輪デビュー

 フィギュアスケート団体男子フリーの田中刑事は不本意な五輪デビューとなった。序盤に予定した2本の4回転サルコーはともに回転が抜けて2回転に。実力の半分も出し切れず「足を引っ張ってしまった。本当に悔しいフリーを滑ってしまった」と表情をこわばらせた。

 韓国入りしてからの公式練習では高い成功率を誇っていた大技だったが、演技直前の6分間練習から「いいイメージをつくれなかった」という。演技後半も4回転トーループを転倒するなど、立て直せなかった。

 雪辱を誓って16日からの個人種目へ向かう。「この失敗を生かすしかない。自信を持って力強い演技ができるようにつくり直したい」と自らを奮い立たせた。(共同)

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