平昌五輪 「この日本人は優勝することに自信持っている」欧米メディア、羽生結弦の本番前初滑りを好意的に伝える

 平昌五輪のフィギュアスケート男子の会場・江陵アイスアリーナで13日、本番に備えて初滑りを行った羽生結弦(23)について、欧米メディアは一様に好意的に伝えた。

 「ハニュウの防衛戦のための準備は、理想とはほど遠い。しかし、この日本人は平昌で優勝することに自信を持っている」。ロイター通信は13日、こう報じた。初滑りの様子については「とてもリラックスしていた」と描写した。

 一方、AP通信も「彼はこれまでになく体調が優れているように見えた」とし、「目を見張る」練習だったと指摘。「彼の素晴らしい調整能力は彼のスタミナや身体の力強さを増大させている」とした。

 羽生は昨秋、右足首を負傷し、関係者や日本の羽生ファンを心配させたが、APによれば、コーチ陣とハイタッチしたり、笑い合ったりするなど、練習は和やかな空気に包まれていたという。

 APは練習後に「かろやかな」調子で始まった記者会見が同様の形で終了したと描写。その上で、「彼は日本語、韓国語、英語、ロシア語、フランス語でメディア陣に感謝の言葉を投げ掛けた」と締めくくった。(五輪速報班)

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