平昌五輪】アルペン女子回転も順延 すでに3種目目 FIS1日4種目を覚悟? 徐々に現実味帯びる日程延長

 平昌冬季五輪は大会第6日の14日に予定されていたアルペンスキー女子回転が、強風のため16日に順延された。国際スキー連盟(FIS)は公式ツイッター上で「ダブル・ダブルヘッダーが待っている」とツイートし、1日で4種目を実施するという過密日程を覚悟し、吹き止まぬ平昌の強風を揶揄(やゆ)した。

 FISがツイッター上にアップした写真によると、回転会場の竜平アルペンセンターでは14日、吹雪模様の中、係員が懸命にコース整備をしていた。しかし、強風のため選手をスタート地点に運ぶゴンドラが運行できず、選手や係員の安全を優先させたFISは、16日への順延を発表した。

 強風が吹き荒れる今大会は、大会第3日の11日に予定されていたアルペンスキー男子滑降、スノーボード女子スロープスタイル予選が順延となった。

 翌12日にも予定されたアルペンスキー女子大回転が順延になったほか、ノルディックスキー・ジャンプの競技進行が遅れたり、スノーボード女子スロープスタイルで転倒者が続出するなどの影響が続発している。

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