ハリさんが論争に拍車 「チョレイ」はうるさいか 最年少日本一の張本智和 聞けるのもあと数年?

張本の代名詞でもある雄たけび「チョレイ」。聞けるのはあと数年かも

張本の代名詞でもある雄たけび「チョレイ」。聞けるのはあと数年かも

 1月に東京体育館で開催された卓球の全日本選手権男子シングルスは、14歳の張本智和(エリートアカデミー)が最年少優勝を成し遂げて幕を閉じた。新聞やテレビがこぞって天才少年の活躍を取り上げた一方、インターネット上では彼の代名詞にもなっている「チョレイ」という雄たけびをめぐり、「うるさい」「卓球では当たり前のこと」などと論争が巻き起こっている。

 「チョレイ」に賛否両論

 大会最終日に行われた男子シングルス決勝では、張本が通算10度目の優勝が懸かっていた水谷隼(28、木下グループ)を序盤から圧倒した。得意のバックハンドを武器に、強化してきたフォアハンドを織り交ぜてリオデジャネイロ五輪銅メダリストを翻弄。最年少8強入りを果たした昨年の世界選手権に続いて4-2で水谷を撃破し、日本卓球界の歴史を塗り替えた。

 「憧れの選手」と公言する水谷に対し、張本は自らを鼓舞するように序盤から雄たけびを上げていた。優勝を決めた瞬間こそ無言で父でもある宇コーチの下へ駆け寄ったが、決勝の模様がテレビで生中継されたこともあってネット上ではこんな声がわき上がっていた。

 「チョレイうるさい」「強いのは分かったけど、相手へのリスペクトを感じられない」「うるさくて試合に集中できない」

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