羽生結弦、多くのものを代償にして手に入れた五輪2連覇

 今や日本で最も知名度のあるスポーツ選手になったのは間違いないだろう。

 「連覇した直後から羽生選手にはCMオファーが殺到しています。五輪のスポンサー企業を中心に、その数は20社を上回る勢いだとか。もともとトップクラスの契約料の選手ですが五輪連覇でさらに市場価値がハネ上がり、1社につき1億円以上の契約料になると見込まれます」(広告代理店関係者)

 昨年11月、NHK杯(東京)の公式練習で右足関節外側靭帯を損傷し、シーズンの残り試合をすべて欠場した羽生結弦(23才)。痛み止めをのんでぶっつけ本番で臨んだ平昌五輪にもかかわらず、神がかった演技を見せ、金メダルに輝いた。

 そして、絶対王者となった羽生が語り出した言葉は、意外なものだった。たとえば、松岡修造(50才)によるインタビューでは、羽生はこう語った。

 「連覇のためだけに幸せを全部捨てようと思いました。普段のこととか、考え方です。“あ、今この幸せいらない”とか。身近にあるものをすべて捨て去ってきた感じです」

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