平昌五輪 渡部暁斗「チャンスはある」 後半の距離リレーへ決意 

 平昌冬季五輪で22日に行われたノルディックスキー複合団体ラージヒルの前半飛躍(ヒルサイズ=HS142メートル)で、日本は455.3点で3位となった。同日夜から行われる後半距離リレー(4×5キロ)ではトップのオーストリアから19秒差でスタートすることになり、個人ノーマルヒルで2大会連続銀メダルの渡部暁斗(北野建設)は後半距離リレーを前に「チャンスはあると思う」と決意を新たにした。渡部暁や永井秀昭(岐阜日野自動車)、渡部善斗(北野建設)、山元豪(ダイチ)の一問一答は以下の通り。

    ◇

 --手応えは

 渡部暁「4位のノルウェーともそんなに離れていない…、あと、トップの2チームと少し離れてしまっている。僕らの実力からすると、遠いところにいるかなというのが僕の印象ですね」

 --メダルを争うオーストリアとは19秒差

 渡部暁「可能であればジャンプでは先行したかったので、追う展開になると、ちょっと、僕らにとっては厳しいレースになると思うんですけど、ノルウェーが後ろにいてくれるので、そことうまく追い上げていければ。僕らが協力するというより、ノルウェーの方が走力自体はあるので、そこをうまく使わせてもらえれば、チャンスはあると思います」

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