平昌五輪 「4年間かけて何も変わらなかったんだな…」 渡部暁斗、4位に悔しさ

 平昌冬季五輪で22日に行われたノルディックスキー複合団体ラージヒルで、前半飛躍で3位だった日本は後半距離リレー(4×5キロ)で4位に終わり、1994年のリレハンメル五輪以来の団体メダル獲得を逃した。第4走者となった個人ノーマルヒルで2大会連続銀メダルの渡部暁斗(北野建設)は「4年間かけて何も変わらなかったんだなっていう気持ち」と悔しさをにじませた。渡部暁、永井秀昭(岐阜日野自動車)、渡部善斗(北野建設)、山元豪(ダイチ)の競技後の一問一答は以下の通り。

     ◇

 --滑りはどうだった

 渡部善「理想としてはやっぱり、前に追いついた状態で渡すっていうことが理想だったんで、ちょっと離れたのは作戦ミスでしたけど、ベストは尽くせたかなと思います」

 --ジャンプも含め今大会はどうだったか

 渡部善「全体的に見れば悔しい結果に終わってしまったなと思いますけど、今持っている力というか、出し切れる部分は出し切れたかなと思うので、この結果を真摯に受け止めて次に進みたいと思います」

  --第2走者として食らいついた

 永井「最後にちょっと離されて、次の山元に渡してしまったのは、少し悔いが残りますけど、ただ、今現状やれるべきことはできたのかなとも思います」

 --個人、団体としても前回大会よりも成績が上回った

 永井「最低でもそれはクリアしたいなと思ってて、結果的には悔しかったですけど、このチームで戦えたことは誇りに思います」

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