平昌五輪 仙台の祖父母も駆けつける 「悔しい気持ちしかない」オランダのカイ・フェルバイ

 日本人の母を持つカイ・フェルバイ(オランダ)はスピードスケート男子1000メートルで優勝候補の一角だったが、6位と振るわなかった。オランダ在住の母、仙台市に住む祖父母も駆けつけたが、いいところを見せることができず「悔しい気持ちしかない」と肩を落とした。

 昨年12月末のオランダ代表選考会で負傷し「スピードを出す練習ができていなかった」と万全ではなかった。500メートルは9位。初の五輪を終えた23歳のスプリンターは「プレッシャーが大きくて、つらい戦いだった」と最強の国を背負う苦しさをにじませた。3月末に日本を訪れる予定という。(共同)

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