平昌五輪 高木菜那、日本女子初の2冠 同一大会、男子はジャンプ・船木和喜が達成

 スピードスケート女子の高木菜那が団体追い抜きとマススタートの2冠を達成し、夏季も含めた五輪で日本女子初となる同一大会での複数金メダルをつかんだ。男子は1998年長野五輪スキー・ジャンプで船木和喜がラージヒル、団体を制したのが冬季唯一の同一大会複数種目制覇だった。

 冬季五輪の日本女子はこれまで、通算でも金メダルを複数獲得した選手はいなかった。

 夏季五輪の男子では、特に種目の多い体操や競泳で同一大会複数金メダルは珍しくない。通算13個の日本最多メダルを誇る小野喬は60年ローマ五輪で3つ、中山彰規は68年メキシコ五輪で四つを奪った。競泳では北島康介が2004年アテネ、08年北京と2大会連続で100メートル、200メートル平泳ぎ2冠を達成した。(共同)

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