高木美帆、感慨深げ「濃い時間過ごせた」 日本選手団が帰国へ 平昌五輪

 平昌冬季五輪で17日間の戦いを終えた日本選手団が26日、襄陽空港発のチャーター機で韓国を離れ、帰国の途に就く。スピードスケート女子の団体追い抜きなど3種目で金、銀、銅のメダルを獲得した高木美帆選手(日体大助手)は出発前に取材に応じ「いろいろと濃い時間を過ごせた」と感慨深げに話した。

 カーリング女子で銅メダルに輝いたLS北見のスキップ、藤沢五月選手は「あっという間だった。終わってしまうと寂しい。やっぱり早く地元に帰りたい」と笑顔で話した。

 スピードスケート女子の500メートルで頂点に立った小平奈緒選手(相沢病院)や2種目制覇を果たした高木菜那選手(日本電産サンキョー)はリラックスした表情。

 日本は金4、銀5、銅4のメダル13個で、冬季で最多だった1998年長野五輪の10個を上回り、2年後の夏の東京五輪へ弾みをつけた。(共同)

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