平昌パラへ結団式 須藤主将「五輪の勢い継ぐ」

 平昌パラリンピックに臨む日本選手団の結団式と壮行会が26日、東京都内で行われ、主将を務めるアイスホッケーの須藤悟(日本パラアイスホッケー協会)が「史上最高13個のメダルを獲得したオリンピックの勢いを受け継ぎ、多くのメダルが獲得できるよう素晴らしい大会にしたい」と力強く決意表明した。式典には秋篠宮ご夫妻も出席された。

 結団式には新種目のスノーボードで初代王者を狙う成田緑夢(近畿医療専門学校)ら選手、関係者約250人が出席。団旗は大日方邦子団長から開会式で旗手を務めるアルペンスキーの村岡桃佳(早大)に手渡された。

 前回ソチ大会で金3個を含む5個のメダルを量産したアルペンスキーは、今回も複数種目でのメダル獲得が期待される。エースの森井大輝(トヨタ自動車)は「自分は3大会連続でシルバーメダルに終わっている。今回はいい方に色を変えたい」と悲願の金メダル獲得を誓った。

 平昌大会は3月9日に開会式が行われ、10~18日に6競技80種目を実施。38選手を派遣する日本は、ソチ大会の6個を超えるメダル獲得を目標に掲げている。

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