小平奈緒、W杯最終戦を欠場 体調回復に専念、今季終了

 日本スケート連盟は8日、平昌五輪のスピードスケート女子500メートル金、1000メートル銀メダルの小平奈緒(相沢病院)が体調不良のため、17、18日にベラルーシのミンスクで開催されるワールドカップ(W杯)最終戦を欠場すると発表した。

 小平は3、4日に中国の長春で行われた世界スプリント選手権で総合2連覇を目指したが、疲労の蓄積によりコンディションを崩して途中棄権。回復具合を見ながら、今季最後のレースとなるW杯最終戦への出場を判断する方針を示していた。

 500メートルは昨季から国内外の27レースで負けておらず、2シーズンにわたって無敗を維持したまま今季を終える。

 小平は日本連盟を通じ「万全な状態には戻りきっていないため、再び時差のある海外遠征で無理をすべきでないと考えた。体調は少しずつ回復している。今月中は体を休ませながら、お世話になった方々にメダルの報告などの恩返しの時間が持てればと思っている」とのコメントを出した。

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