自分の力信じ、表彰台 21歳村岡桃佳がメダル 平昌パラ

 2度目のパラリンピックで、21歳の村岡が初のメダルを手にした。7日の公式練習では3番手のタイムを記録し、表彰台の予感が漂っていた。「私らしく、楽しく滑りたい」。自らの力を信じ、大舞台で表彰台の一角に立った。

 17歳で初出場した前回ソチ大会は最終日の大回転で5位に入賞した。ゴール後は充足感もあったが、表彰式で気分が変わったという。ライバルたちの国旗が高々と揚がるのを目の当たりにし「自分もあそこへ立ちたい」と刺激を受けた。

 昨年、同じ会場でテスト大会を兼ねて開催されたワールドカップ(W杯)では滑降で3位に食い込んだ。ここ数年はすっかり表彰台の常連だが「私はただただ挑戦者」と気負いなく滑り、銀色に輝くメダルにたどりついた。(共同)

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