貴乃花親方、春場所初日の「無断欠勤」にまた仰天言い訳…協会は即却下

 大相撲の元横綱日馬富士による傷害事件をめぐる日本相撲協会の対応に問題があったとして、内閣府へ告発状を提出した貴乃花親方(45)=元横綱=が、春場所2日目の12日も会場のエディオンアリーナ大阪に姿をみせなかった。関係者によると、初日を「無断欠勤」した同親方はこの日、ファクスで欠勤理由を届け出たが、協会側は到底納得できる内容ではないとして“却下”したという。このまま平行線をたどれば、同親方の職務放棄などに問題が発展する可能性が出てきた。

 職務として、あるべき姿はこの日もみられなかった。貴乃花親方は初日に続き、2日目も役員室を訪れることはなかった。

 1月に前例のなかった理事解任処分を受けて2階級降格となった同親方は現在、役員待遇委員および指導普及部副部長の職務にある。本場所中は八角理事長(元横綱北勝海)ら執行部が詰める「役員室」に出勤しなければならないが、前日11日の初日には協会への連絡や届け出がなく「無断欠勤」をしていた。

 協会の春日野広報部長(元関脇栃乃和歌)は貴乃花親方からの連絡の有無について2日目の打ち出し後、「ノーコメント」とした。しかし、複数の関係者によると、貴乃花親方はこの日になって、ファクスで「休場」の理由を届け出ていた。

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