平昌パラ 男子スーパー複合座位 鈴木が4位 得意の回転に光明

 前半のスーパー大回転で9位と出遅れた鈴木は、得意の回転で順位を上げて4位。表彰台まであと一歩に迫り「前半のタイム差さえなければメダル争いもできたかな」と顔をしかめた。

 もっとも、この日は連覇を狙う17日の回転へ「バーン(斜面)コンディションを確認していた部分もあった」と明かす。状態には好感触を得たようで「回転ではもう少し攻められると思う」と余裕も見せた。

 優勝した18歳のカムプスフレール(オランダ)ら若手海外勢への対抗心が、現在のモチベーションになっている。競技歴18年の29歳は「若い子には負けたくない。メダルは気にせず、かっこいい滑りをみせられたら」と、ここからの挽回を誓った。(川峯千尋)

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