平昌パラ アルペン村岡桃佳勢い止まらず 3つ目のメダルは銅

 平昌パラリンピックで銀、銅メダルを獲得した深谷市出身の村岡桃佳(21)が13日、アルペンスキー女子スーパー複合座位に出場し、今大会3つ目のメダルを手にした。日本人メダル獲得第1号となった勢いは止まらず、結果は3位で銅メダル。同市役所ではパブリックビューイング(PV)が行われ、親族や市民らが声援を送った。

 村岡がこの日、挑んだ種目は、スーパー大回転と回転で争うスーパー複合。午前中に行われたスーパー大回転で2位となり、メダル獲得の期待が高まる中、午後の回転はPVを実施した。

 同市役所で応援した姉の菊地祐里さん(30)は「桃佳は学校から帰ったらナイターのスキーに行って、帰ってきて勉強をするという子だった。『がんばったね』と言ってあげたい」と感動していた。

 駆け付けた小島進市長は「難しいコースだったと思うが、よく2本とも滑りきった」と健闘をたたえた上で「これまでの活躍を見て欲が出てきた。違う色も」と金メダル獲得を期待した。

 14日は大回転に出場。同日も同市役所でPVが行われる予定。(川上響、写真も)

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