平昌五輪 村岡桃佳が大回転で金、メダル4個

 【平昌=川峯千尋、高久清史】平昌冬季パラリンピック第6日は14日、アルペンスキー大回転が行われ、女子座位で村岡桃佳(21)=早稲田大=が優勝、今大会日本勢初の金メダルを獲得した。

 村岡はこれで滑降(銀)、スーパー大回転(銅)、スーパー複合(銅)に続く4個目のメダルを獲得。1大会4個のメダルは冬季大会の日本選手最多タイで、日本のアルペン勢としては最多記録となった。

 村岡の金で、日本選手団は7個目のメダルとなり、前回ソチ大会の6を上回った。日本女子の金メダルは2006年トリノ大会の大日方邦子、小林深雪以来、12年ぶり。

 大回転は2回の合計タイムで競われ、村岡は1回目で2位に1秒40差をつけ首位に立ち、2回目も安定した滑りで逃げ切った。

 村岡は18日に行われる女子回転にも出場予定で、単独最多となる5個目のメダルを目指す。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ