法大、ロッテ2軍に敗れるもドラフト候補・菅野3回無失点

 東京六大学野球の法大は14日、ロッテ2軍との練習試合をさいたま市のロッテ浦和球場で行い、4-8で敗れた。

 法大は、ドラフト候補の右腕・菅野(かんの)秀哉投手(新4年)が先発し、最速148キロの直球を中心に3回2安打1四球2三振無失点に抑えたが、三回に登板した左腕・森田駿哉投手(同)が5連続長短打に四球、犠飛の後に連続長打を浴びるなど1回7安打6失点が響いた。

 打線では、プロ注目の中山翔太内野手(同)が4番・三塁で出場し、左翼線二塁打と左中間ソロを放ったのが目立った。

 青木久典監督は、「菅野は、順調にきて、これから4月の開幕まで、もう少し長いイニングを投げていくようにしたい。中山は守備でたくさんノックを受けていることが打撃にもプラスになっていると思う」と話した。

 国内7球団が視察し、阪神・葛西スカウトは「菅野はストレートの質もよくなっている印象。中山の左中間への本塁打の次の打席はバットの先っぽだったけど、中堅フェンス際まで飛ばしている。バットが届く範囲は、ほぼフルスイングしており、スイングスピードが速く楽しみ」と好評価した。

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