大谷、初左撃ち16打席ぶりH! 「スポーツ・イラストレーテッド」表紙飾った

 エンゼルス6x-5ダイヤモンドバックス(20日=日本時間21日、テンピ)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)がダイヤモンドバックスとのオープン戦に「8番・DH」で出場し、4打数1安打。11打席無安打だった左腕投手からは初、4試合16打席ぶりの安打を放った。また、1954年に創刊された米スポーツ誌「スポーツ・イラストレーテッド」(西海岸版)の開幕特集号の表紙にエ軍のスーパースター、マイク・トラウト外野手(26)とともに登場することが判明した。

 外角へ流れる130キロのスライダー。六回一死の第3打席で大谷は、下半身を崩されずにバットを出し、ライナーで中前に弾んだ。

 「左投手と対戦すると、いいことがある。(打つには)ボールを長く見なければいけないからだ。今日の安打は、まさにそうだった。いいスイングだった」

 取材対応のなかった大谷に代わり、ソーシア監督が解説した。4試合16打席ぶりの安打はオープン戦で左腕投手から、12打席目にして初めての快音だった。投手のレベルこそ、1Aと格が下だったが、Hマークが点灯したことに意味がある。

 二回一死一、二塁では、昨季15勝(5敗)、防御率2・89のエース左腕、レイには二ゴロに封じられるなど、この日は4打数1安打に終わり、10試合で打率・107(28打数3安打)。試行錯誤は続いているが、注目度の高さは相変わらずだ。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ