白鵬、鶴竜が奉納土俵入り 稀勢ら休場、春巡業開始 大相撲

 大相撲春巡業が1日、三重県伊勢市の伊勢神宮で始まり、左足親指負傷で3月の春場所を休場した白鵬や同場所で優勝した鶴竜の2横綱が約7500人の前で奉納土俵入りを披露した。白鵬はけがの状態はまずまずといい「いいスタートを切れた。帰ってきたという感じ」と笑顔を見せた。

 春場所をテレビで見た白鵬は「相撲を取りたい。土俵に上がりたいという気持ちになった」と気持ちが高ぶった。この日は幕内トーナメント戦で優勝。巡業では「体づくりから。若手と稽古したい」と目標を立てた。

 3月の続投決定後、新体制で初の巡業を迎えた八角理事長(元横綱北勝海)は「いい稽古をしていい相撲を見せてほしい」と話した。

 先日の日本相撲協会理事会で2階級降格処分を受けた貴乃花親方(元横綱)は同行せず、けがの横綱稀勢の里らも休場した。春巡業は4月27日まで行われる。

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