MAX160キロ!大谷、歴史的米1勝 ルース以来99年ぶり二刀流

 アスレチックス4-7エンゼルス(1日=日本時間2日、オークランド)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)がアスレチックス戦でメジャー初登板で先発し、6回を投げ3安打3失点で6奪三振。チームが7-4で勝利し、メジャー初勝利を挙げた。米記録専門会社によると開幕戦に野手として先発出場した選手が、開幕から10試合以内に先発登板したのは、1919年のベーブ・ルース以来、99年ぶりの快挙。二刀流の大谷が、いよいよ本格的にスタートした。

 始まる。大谷は右手で胸をトントン、とたたいた。そして、少しだけ空を見上げた。ゆったりと左足を上げる。1球目。155キロの直球が内角に伸びた。ストライク。アウトを奪うたび、拳を握り、グラブをたたいた。

 「全体的にすごく楽しめた。そっちの気持ちの方が緊張感を上回っていた。ただただ楽しんで投げられた。初めて野球をしたときのようだった」

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