石川遼、単独首位!初の国内開幕戦Vへ好発進 国内男子

 東建ホームメイトカップ第1日(12日、三重・東建多度CC名古屋=7081ヤード、パー71)6季ぶりに国内ツアーに本格復帰した石川遼(26)=CASIO=が8バーディー、ボギーなしの8アンダー63で回り、単独首位発進した。前週は地区オープン大会を4日間で2勝。選手会長が自身初の国内開幕戦Vへ突き進む。重永亜斗夢(29)=ホームテック=らが7アンダーで2位、片山晋呉(45)=イーグルポイントGC=らが6アンダーで4位につけた。

 さすが選手会長! 国内ツアーに本格復帰の石川が、国内開幕戦でスタートダッシュを決めた。

 「パットはフックライン、スライスラインが思ったところに打て、アプローチの微妙な距離感も合ってきている」

 インスタートの10番(パー4)の第2打で残り115ヤードを1メートルにつけ、バーディー発進。最終9番(パー4)ではティーショットに2Iを選択する安全策も頭をよぎったが、ドライバーを選んだ。「パーでいいかと考えたらボギーになる。最後まで攻めようと思った」。狙い通りのバーディー締めだった。

 6年前からプッシュアウトを恐れるあまり、ダウンスイングでフェースを閉じておろすスイングになっていた。昨秋からスイングの改造に着手。練習からフラットなスイングプレーンを意識し、手の通り道を広くすることでヘッドの軌道が安定したという。

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