日大悪質反則、部長らの直接謝罪を要望…関学大が会見 アメフト

 アメリカンフットボールの関西学院大と日本大の試合で日大選手による悪質な反則行為で選手が負傷した問題で、関学大アメフト部は17日、兵庫県西宮市内で鳥内秀晃監督らが出席して記者会見を開いた。同部による抗議文に対する日大の回答書などについての見解を示し、日大の部長および監督から被害選手、保護者へ直接謝罪することを要望した。鳥内監督は「あのプレーを受け入れたら、スポーツが成り立たない」と語った。

 問題の行為は6日に東京都内で行われた両校の定期戦で起きた。日大の守備選手は、パスを投げ終えて無防備な状態にあった関学大のクオーターバック(QB)に背後から激しくタックル。負傷したQBは後に「第2・第3腰椎棘間靱帯損傷」と診断された。

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