NY初見参の大谷にBOO~!ルースが伝説作った二刀流ゆかりの地で手荒い“歓迎”

 ヤンキース2-1エンゼルス(25日=日本時間26日、ニューヨーク)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)がヤンキース戦に「5番・DH」で出場し、3打数無安打1四球。世界最速守護神、アロルディス・チャプマン投手(30)との初対決は遊ゴロに倒れ、昨オフの米移籍の際に最有力候補ともいわれたヤ軍の本拠地で激しいブーイングも受けた。試合は1-2で惜敗した。

 102マイル(約163キロ)の剛速球に詰まり、遊ゴロに倒れた。1点を追う八回二死一塁。大谷が打席に向かう前に、ヤ軍は守護神のチャプマンを今季初めて八回からマウンドに送り込んだ。

 「スピードもあるし、力もあるので、なかなかアジャストできない。あそこで1本打てないのは、まだ力が足りない」

 2011年4月に171キロ(参考記録)をマークした“人類最速左腕”との初対決は全5球が直球勝負。4球目には真ん中高めの100マイル(約161キロ)を強振し、左翼ポール左へわずかにきれる大ファウルもあったが、最後は力負け。「自分が捉えたと思ってもファウルになったり、打ち損じる」と悔しがった。

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