松山「マイナス100点」 ショット不調71で5差7位後退/米男子

 メモリアル・トーナメント第3日(2日、米オハイオ州ダブリン、ミュアフィールドビレッジGC=7392ヤード、パー72)首位に3打差の4位から出た松山英樹(26)=LEXUS=は1イーグル、4バーディー、5ボギーの71で回り、通算9アンダーで5打差の7位に後退した。宮里優作(37)=フリー=は58位、池田勇太(32)=フリー=は最終ラウンドに進めなかった。ブライソン・デシャンボー(24)=米国=が通算14アンダーで単独首位。68をマークしたタイガー・ウッズ(42)=米国=が7位に浮上した。

 ショットが好調だった前日とは一転、松山は厳しい言葉を並べた。

 「良いところを探すのが大変なぐらい、ショットが悪かった。マイナス100点」

 スタートの1番(パー4)でティーショットを左の木に当て、3オン2パットのボギー。3番(パー4)では左ラフにつかまり、8番(パー3)でも再びショットが木に当たった。フェアウエーキープ率は57・1%、パーオン率は55・5%と3日間で最低の数字。それでも15番(パー5)ではピン左2・5メートルに2オンしてイーグル。大崩れせずスコアをまとめて、優勝戦線に踏みとどまった。

 「ビッグスコアを出せればチャンスはある。その意気で頑張りたい」。4年前に米ツアー初優勝を果たした舞台で、気を引き締め最終日に臨む。

◆通算2アンダーで58位の宮里優作 「苦しいの一言。前半に決めたいパットがいっぱいあった。後半はアイアンがなかなかコントロールできなかった」

◆通算1オーバーだった池田勇太 「悪いゴルフはずっとしていない。それがスコアに結びつくかつかないかで、今日も結びつかなかった」

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ