秋吉翔太 スイング、ショット精度アップ…“直ドラ”練習のススメ ダウンブローのスイング習得に効果大

 【勝者のワザ】ミズノオープン優勝

 全長8000ヤードを超えるモンスターコースでの戦いをただ一人アンダーパーで制したのは秋吉翔太(27)だった。これがツアー初優勝。全米オープン出場権をかけた予選会トップ通過に続いて、今度は全英オープンへの出場権を手に入れた。

 なかなかの飛ばし屋である。特に目を引いたのが、モンスターコースの中のモンスターホールとして知られる16番パー5の攻め方であった。700ヤードを超えるホールで秋吉は、ティーショットはもちろん第2打でもドライバーを手にした。いわゆる“直ドラ”である。

 秋吉はフェードボールヒッター。その利点が直ドラの打ち方に生かされる。「自分にとっては、スプーン(3W)を打つのと同じ」と秋吉は、こともなげに口にする。

 3Wでもターフをとるような打ち方をしている。“直ドラ”といえば女子の横峯さくらが多用していた。横峯もまたフェードボールヒッターである。

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