JGTO、片山処分も…5・30プロアマ戦で同伴ゲストに不適切な対応 国内男子

片山晋呉

片山晋呉

 「まだ前が詰まっているじゃないですか」

 男子ゴルフツアーを主管する日本ゴルフツアー機構(JGTO、青木功会長)は6日、永久シード選手の片山晋呉(45)=イーグルポイントGC=が先月のプロアマ戦の際に招待客に不適切な対応をしたとして、今月中に処分を検討する方針を明らかにした。

 外部識者による調査委員会を設置し、さらに調査を進めた上で判断する。この理由で処分をされるのは、男子ツアーでは過去に例がないという。

 JGTO主催の国内メジャー「日本ツアー選手権森ビル杯」(5月31-6月3日、茨城・宍戸ヒルズCC)で、開幕前日に行われたプロアマ戦の最中に騒動が起きた。

 複数の関係者の話を総合すると、歴代優勝者の片山と招待客3人は13番からスタート。プレーを終えて招待客は14番ティーグラウンドに向かったが、片山は同行せず放置。13番グリーンに残ってパッティング練習を続けた。

 招待客の男性が片山に、14番ホールに来るよう促した。これに対して片山は「まだ前が詰まっているじゃないですか」などと発言。男性は憤慨し、1ホールのみでプレーを止めてクラブハウスに引き揚げた。

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