羽生結弦 心境語る「国民栄誉賞を背負い、世界の舞台で戦う」

 2月の平昌五輪でフィギュアスケート男子66年ぶりとなる2連覇を達成し、国民栄誉賞を授与されることが決まった羽生結弦(ANA)が8日、東京都内で取材に応じ、「これから国民栄誉賞を背負いながら、日本代表として世界の舞台で戦うにあたり、日本の文化を大事にして、日本人らしい、そしてアスリートらしい人間でいたい」と心境を語った。この日はJOCスポーツ賞の「年度賞 特別栄誉賞」を受賞し、表彰式に出席した。

 ルール改正によって、フリーで繰り返し跳ぶことができる4回転ジャンプが1種類に制限されることになった新たなシーズンに向けては「フリーの構成はもう一回練り直す。自分の能力を最大限引き出せる状態で試合に臨みたい」とやる気をみなぎらせた。演技曲もすでに決まっているといい、「新たな決意を胸に、自分自身が一番、楽しみながら滑りたい」と力を込めた。

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