羽生結弦選手 国民栄誉賞の心境 一問一答 

 国民栄誉賞を授与されることが決まった羽生結弦(ANA)は8日、JOCスポーツ賞の「年度賞 特別栄誉賞」を受賞し、東京都内で行われた表彰式に出席し、現在の心境を語った。一問一答は次のとおり。

 --JOCスポーツ賞の「年度賞 特別栄誉賞」を受賞して

 「それだけオリンピックで頑張って活躍できた証だと思っている。これから五輪を目指す選手たちも増えていく中で、自分も身を引き締めて頑張りたいと思いました」

 --フリーで繰り返し跳べる4回転ジャンプが1種類に制限される新しいシーズンのルール改正が、国際スケート連盟(IOC)で承認された

 「とりあえず、フリーの構成は練っていたので、もう一回練り直して、完全に自分が自分の能力を最大限引き出せる状態で試合に臨みたいというふうに思っている」

 --(すでにフリーで跳ぶ)4回転の数は決まっていたのか

 「そうですね。だいたいの目標的な構成は決めてはいましたけど、少し手を加えないといけないかなと思っている」

 --GOE(技の出来栄え点)も7段階から11段階になる。羽生選手には有利との声もある

 「まずはGOE自体をどう評価してくれるかになってくる。実際には、これから先、公式の試合に出ないとわからないところが多々ある。ただ、自分はジャンプの質とかにこれからもこだわり続けたいと思っている。これから、さらにいい質のもの、きれいなジャンプというものを目指してしっかりと練習していきたい」

 --国民栄誉賞を受賞し、その後に五輪で金メダルを再び獲得した選手はまだいない

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