ロッテ・角中がV打!10戦連続安打、交流戦打率トップ・438

 (セ・パ交流戦、ロッテ6-1DeNA、2回戦、ロッテ2勝、13日、ゾゾマリン)日本生命セ・パ交流戦は13日、ロッテがDeNA2回戦(ZOZOマリン)に6-1で快勝し、3連勝。勝率を5割に戻すとともに、交流戦の成績も8勝5敗とし、首位のヤクルトに2ゲーム差に迫った。角中勝也外野手(31)が三回に勝ち越しの右前適時打。けがから5月中旬に復帰した4番は、交流戦で12球団トップの・438(48打数21安打)と打ちまくり、チームを引っ張っている。

 2度の首位打者を誇る百戦練磨のヒットメーカーは、勝負どころを心得ていた。同点の三回二死二塁。角中がバリオスの投じた内角高めの直球を仕留めた。打球は右前で弾み、二走の中村が生還。4番の一打が、チームに流れを引き寄せた。

 「あそこをものにできなかったら、相手に流れがいく。きょうのポイントになると思ったので集中力マックスでいった」と勝利に導く決勝打に胸を張った。

 オープン戦で胸椎を圧迫骨折し、出遅れた。1軍復帰は5月11日。その後、右肩も痛めるなど状態は万全ではないが、交流戦に入って固め打ちモードに入っている。10試合連続安打で、打率は12球団トップの・438。「すごいっすね。チームに迷惑をかけたので。取り戻す気持ちでやっている。打撃の状態はまだまだですけど」と笑った。

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