巨人、“おっさんズ”の翌日はヤングマン!来日初登板勝利

 (セ・リーグ、中日0-3巨人、11回戦、巨人8勝3敗、1日、ナゴヤD)すばらしい! 巨人は1日、中日11回戦(ナゴヤドーム)に3-0で勝ち、2連勝でセ・リーグ4位に浮上した。今季加入の新助っ人、テイラー・ヤングマン投手(28)が8回3安打無失点、8奪三振の快投を見せ、球団では2014年のセドン以来、4年ぶりとなる来日初登板勝利を飾った。前日の試合では36歳の内海哲也投手が好投し、連敗を脱出した巨人。ベテランに続いてヤングマンが存在感を示し、3日からの9連戦へ勢いをつけた。

 開幕から3カ月。ヤングマンが、立ち上がった。来日初登板で文句なしの快投を披露。「緊張よりも興奮していたし、楽しみだった。低めに投げられたことと、ゴロを多く取れたことがよかった」と、初勝利に白い歯をのぞかせた。

 先発の駒が不足がちなチームに、救世主として翔びだしてきた。1メートル98の長身右腕。左足を三塁側へ踏み出す「クロスステップ」で、右打者の背中の方から角度をつけた球を投げ込んだ。武器の山なりカーブを105球中36球投げ、24アウト中13個を内野ゴロで仕留めると「それが自分のスタイル」と胸を張った。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ