健闘も番狂わせならず 強豪追い詰めた日本

 1998年の初出場から20年。3度目の決勝トーナメントで日本はまたもベスト8に届かなかった。強豪ベルギー相手に健闘したが番狂わせを逃し、西野朗監督は「追い詰めたが、何が足りないのか」と悔しがった。

 大会前、監督交代や不振で批判を浴びたが、反骨心で一丸となった。対話重視の監督方針もあり、岡崎慎司(レスター)が「いいチームにしようと一人一人が意見を出し合う。本当に毎日そうしている」と話したように、急ピッチでチームづくりを進めた。

 ポーランドとの1次リーグ最終戦で主力を温存し、余力を残して臨んだ。前半を0-0で折り返し、後半の立ち上がりに連続得点して勢いに乗った。しかし、選手交代で攻勢に転じたベルギーに追いつかれ、終了間際にカウンター攻撃で失点。大金星はならなかった。(共同)

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