八角理事長、稀勢の8場所連続休場は「誠に遺憾」 名古屋場所

 大相撲名古屋場所初日(8日、ドルフィンズアリーナ)日本相撲協会の八角理事長(55)=元横綱北勝海=が、初日恒例の協会あいさつで、横綱稀勢の里(32)の8場所連続休場に触れ、「横綱稀勢の里の休場は誠に遺憾ではございますが、各力士は日頃の稽古の成果を存分に出し切り、気迫のこもった相撲で土俵を務め、皆さまの期待に応えてくれることと確信しております」と語った。

 横綱の8場所連続休場は年6場所制となった1958年以降、7場所連続全休の貴乃花を抜いてワースト記録。稀勢の里は休場を表明した5日に「来場所に全てを懸ける」と明言し、9月の秋場所は進退問題が避けられない状況となっている。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ