聖火台の設置場所、検討会議を立ち上げ 開閉会式時は演出次第 東京五輪

 2020年東京五輪・パラリンピックの関係組織トップを集めた調整会議は12日、聖火台の設置場所を議論する検討会議を立ち上げることを決めた。大会組織委員会や東京都、国の代表者がメンバーとなる。組織委の武藤敏郎事務総長は「(開会式では)フィールド部分で(聖火台に)点火する可能性がある」と述べ、開閉会式での設置場所は式典の演出に応じて決める考えを示した。

 開閉会式が行われる新国立競技場は、設計時に聖火台の設置場所が考慮されていなかった。

 1964年東京五輪で使われた旧国立競技場の聖火台は現在、宮城県石巻市に貸し出されているが、来年3月に貸与期間が終了した後、岩手県と福島県で展示することが会議で報告された。

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