どうなる聖火ランナー 都道府県やスポンサーが募集

 聖火ランナーの人選は、来夏までにルートが決まった後に進められる予定だが、主に各都道府県やスポンサー企業が募集する。

 大会組織委はことし4月、国籍や障害の有無、性別、年齢のバランスに配慮するとともに、地域で活動している人を中心に選定するなどとしたランナー選定の基本的考え方を公表した。詳細な選考基準や選考方法はルート決定後に発表されるが、応募者殺到も予想される。組織委によると、2012年ロンドン五輪では「輝いている人」を他薦で選ぶ方式もとった。

 ロンドン五輪は70日で約8千人、16年リオデジャネイロ五輪では95日間で約1万2千人が参加した。大会組織委では一人当たり約200メートル走ることを想定するが、果たして何人になるのか。日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は「47都道府県にはオリンピアンもいる」とアスリートの参加にも期待した。

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